2012年4月4日水曜日

介護日記VOL.1





前に述べたように私は訪問介護の仕事をしています。時間的には制作半分、介護半分です。
給料はとても良いのですが、それだけにハードです。
一番てこずるのは、認知症のお客様です。皆さん納得がいかないと動かないので
分かりやすく「~するから~しましょう。」などと笑顔ではっきり誘導していきます。(私は)

先日、声が出なくなりカラオケで歌いまくったからだと思っていたのですが
医者に行ったら声帯がボロボロになっていました。
毎日、馬鹿でかい声でお客様のお世話をしていたのが原因だったようです。
医者のアドバイスとして喉からではなく腹から声を出す練習をしろとオペラ歌手のような
宿題を出されてしまいました。

私以上に心身に問題をかかえているのがご家族の方です。
認知症は人それぞれ症状が違い老老介護の多さが目立つ中、介護側に肉体はもちろん
精神面の負担が大きく、共倒れになりかねません。
また、危なげにもお一人で生活している方も多くいらっしゃいます。
そこをくい止めるのがヘルパーの役目だと思いながら全力を尽くすのみです。

私感的でしたがヘルパー歴の浅いものとして毎日、体で覚えていくしかないと思っています。
また、仕事と制作の切り替えがスパッと出来、大変やりがいのあるものだと感じています。
これからも、折々ヘルパー日記をつけていこうと思っています。

2 件のコメント:

  1. 作品作りと介護職の両立は大変だと思いますが、目的をもつ事は病気の回復にも良い影響があると思います(素人考えですが…)。作家活動も期待しています。

    セキセイより

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  2. セキセイ様
    コメント有り難うございます。
    実際、介護の仕事は危険と隣り合わせで手抜きは出来ません。
    人生の週末期を迎えると子供に帰るといわれますが本当だと実感しています。
    皆さんの純真無垢の心が逆に私にとって癒しをくれます。
    この方々が本当の意味の幸福な余生を送って頂きたいと願いながら
    私も毎日を全力で過ごしています。

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