2012年5月6日日曜日

介護日記VOL.3

   
           義母は63歳で脳内出血で倒れてから17年間ベッドでの生活。最近は肺癌とも闘病中



       特養での昼食、大腸癌もやった母にはきざみ食。だいたい全種類1口ずつ食べて終わりの様子



かつては、寝たきりの義母を86歳の義父が面倒をみていて、いわゆる老老介護。
そのうち父が認知症になり、あっというまに進み
夜行性になり昼夜の感覚のなくなった父の行動に仕事もままならぬほど家族が振り回されました。

シヨートステイにいれると、施設のヘルパーをなぐり窓ガラスをはじから割ってしまい、今後のステイを断られてしまい
本人の話によると「家にかえりたかつた」とのこと。
結局、自宅でめちゃくちゃな日々のもとどんどん凶暴になり、机の上に包丁を置きだし
ヘルパーさんの顔も忘れはじめ「最近しらない女が出入りしているから何かあったら使う」と。

最終的には、誤嚥性肺炎の連続で強制入院。はじめはベッドに縛られていたようだ。
8か月点滴で生き延び、亡くなるまぎわには穏やかな顔になり「腹へったなー」などといっていたようだ。

1昨年の夏、亡くなったが家族は本音のところ「終わったね」という言葉が出た。
本人の意思で千葉大の検体にだした。
亡くなってまもなく博全社が引き取りに来て、夫と私の2人で見送った。

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